脳死でもぶっちぎりで成果を出すための方法

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明日の20時に伊藤さんの対談音声を公開するとお知らせした所、

たくさんの読者さんから

「楽しみです!」

というメッセージやスタンプ頂きました。

やはり、読者さんに喜んでもらえる企画は定期的にやっていこうかなと思います。

明日(12/3)の20時に公開します

今年も早いもので、残り1ヶ月になってしまいましたね。

皆さんは、今年の目標は達成できましたか?

本業が忙しくてなかなか時間が取れない方、

趣味や友達付き合いでビジネスの優先順位が下がってしまっている方、

他にも色んな状況の方がいると思います。

最近、よしきの公式LINEの方にも、

「モチベーションが続かなくて困っています」

というような相談が寄せられています。

正直に白状すると、よしきも「モチベーションが続かない」側の人間出身です。

・仕事で疲れ切って、やる気が出ず、帰宅しても一切作業はせずに即効寝てしまう。

・「この動画を見たら作業するぞ!」と意気込んだものの、YouTubeでお笑い系の動画を惰性でダラダラ見てしまう。

・1時間も集中が続かない日が1ヶ月の間に何日もある。

そんな感じで、やったりやらなかったりの、なんとなく過ぎていく毎日を過ごしていました。

予定していた作業は、思うように捗らないですし、

もちろん成果も全然出なくて、

よしき
よしき

 正直、自分には「ネットビジネス」は向いていないんじゃないか? 

と真剣に思い悩んだ時期もありました。

でも、”あること”を変えてから、

・仕事で疲れても、コンスタントに作業の時間を確保できるようになった

・YouTubeの誘惑に負けなくなった

・集中力が持続する日が多くなった

そんな変化が現れるようになりました。

それが、この記事のタイトルでもある、

『脳死でもぶっちぎりで成果を出すための方法』

なんです。

具体的によしきが、どんなことに取り組んで来たのかを書いていきますね。

やらざる得ない環境に身を置いてしまう

まず、大前提として、他人以上に自分という存在は自分のことを平気で裏切ってきます。

朝、「帰宅してからや~ろうっと」と思っていたことを、

いざ帰宅してみると、「今日は疲れてるし、、、明日でいっか」

と後回しにしてしまうことなんてことは、よく起こりがちです。

にんげんだもの。

それくらい、他人と同じくらい自分自身は信じられないものです。

・「期限のないもの」

・「強制力のないもの」

に関しては、

なかなか完了させられないのが人間という生き物です。

それにあらがうために、よしきがやってきたことは、

■使える時間を増やすために転職した。

→30代を目前に正社員からアルバイトに転職したので、もう後戻りできない状況にした。

■専門家に教えを請いに行った。

→常に課題が与えられるので、足を止める余地がない状況になった。

■ビジネスの作業仲間を見つけた。

→定期的に進捗を確認し合うので、何かしら進んでいないと恥ずかしい。

→メンタルが落ち込んでもお互いを励まし合えるという効果もあった。

■朝活仲間を見つけた。

→ 毎朝7時にZOOMで昨日の振り返りと今日のタスクを報告しあっています。

→寝坊したら罰金なので、強制的に朝7時までに起床する生活リズムができた。

■実家から上京した。

→3年以内に成功すると家族と約束して実家を後にした。

これらの取り組みによって、

体感としては、6倍くらいの生産性を獲得しました。

1ヶ月で半年分の成長を感じるようになりました。

決意を新たにすることは、無意味of無意味

有名な経営コンサルタントである大前研一さんはこう言いました、

『人間が変わる方法は三つしかない。

一つは時間配分を変える、

二番目は住む場所を変える、

三番目は付き合う人を変える、

この三つの要素でしか人間は変わらない。

もっとも無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。

かつて決意して何か変わっただろうか。

行動を具体的に変えない限り、決意だけでは何も変わらない。』

よしきの取り組みも、この名言に照らし合わせると、

■時間配分を変える→転職したこと。

■住む場所を変える→実家から上京したこと。

■付き合う人を変える→ビジネスの先輩、ビジネス仲間、朝活仲間を見つけたこと。

なんと、大前さんのおっしゃっていることと合致していました。

行動を具体的に変えたからこそ、決意だけで何も変わらなった昔の日々から卒業できたわけです。

もっと言い換えると、行動せざるを得ない”環境”に身を置くようになったから、

生産性が高まり、成果も出るようになったとも言えます。

人は環境の影響をモロに受ける生き物

かつて勤めていたときの経験なんですが、

忙しい部署にいたときは、自分の想像以上の仕事量をさばいていた一方で、

暇な部署に異動したときは、生産性が前の部署の半分以下になっていました。

あんなに仕事をこなしていたはずなのに、暇だから時間はあるにもかかわらず、

全然仕事が捌けなかったです。

会社の給湯室で

「自分の中身は変わってないのに、不思議だなー」

と考えていたときに、

「あ、やかんのお湯と一緒か」

ということに気づきました。

やかんのお湯はあたため続けないと冷えますよね。

それと同じで、

周囲の温度が高ければ(忙しい)、自分のポテンシャルも引き出される。

周囲の温度が低ければ(暇)、自分のポテンシャルは上手に発揮されない。

そんなイメージです。

だから、温度の低い環境でいくら頑張ろうとしても、全然、力が発揮できないわけです。

自分を温め続けてくれるような、「火」となる外部環境が大事です。

アメリカの起業家であり、一流企業のコンサルタントとしても活動し、

31歳の若さで億万長者となったジム・ローン氏が、

“あなたは、最も一緒に過ごす時間の長い5人の友達の平均になる”

といったように、

時間感覚、思考、年収などは、

あなたが関わる人の影響を大きく受けます。

だからこそ、自分を高めるような外部環境を整えることが、

成果に直結すると言っても過言ではないんです。

得する未来・損する未来

アリとキリギリスの寓話じゃないですが、

・未来A:外部環境を整えて今にコミットして将来の自分を楽をさせてあげる

・未来B:外部環境を一切整えずゆるゆると暮らして将来の自分を苦しめる

どっちを選ぶかって大事です。

その選択は早ければ早いほど損失は少なくなります。

ついついサボるほどに資産が減るというわけです。

どういうことかというと、

例えば、2人の人がいたとします。

どちらも半年後に成果(月収50万)が出るポテンシャルがあると仮定します。

一郎さんは、未来Aを採択し、6ヶ月後に、しっかりと成果を出しました。

次郎さんは、未来Bを採択し、ゆるゆると過ごしつつも1年後にどうにかこうにか成果を出しました。

次郎さんは、未来Bを選択したがために、成果が出るのが6ヶ月遅くなってしまい、

一郎さんと比べたときに、

6ヶ月✕50万円=300万円を将来の自分に受け取らせることができなかった、

ということになります。

シンプルに、損してしまいました。

これをもったいないと捉えるのか、そうじゃないと捉えるのか。

(私は、もったいないなと思います、笑)

来年の種まきをしておく

ここまでのことをまとめると、

外部環境を整えれば、

モチベーション由来の停滞を回避できるので、

脳死でもビジネスは進みます。

進まざるを得ない環境を整えていくのがミソです。

今年も残りわずかですが、

来年の種まきをしておきたいかたは、

次のワークをやってみましょう。

①自分の叶えたい未来像を具体的に書き出す。

②現状、外部から受けてしまっている影響を洗い出す。

③マイナスの影響を受けている外部環境から抜け出す方法を考える。

④プラスの影響を受けられる外部環境を取り入れる方法を考える。

ワークをしてみた方は、よしきの公式LINEにアウトプットしてみてくださいね。

>>> lin.ee/Hw07Q4q <<<

「頑張る」という決意はいらないですし、

「頑張れるようにする」と考えても全く意味がないです。

「脳死でも、ついつい頑張れて、前進してしまう仕組み(システム)作り」

を目指していきましょう!!

明日(12/3)の20時に対談音声公開

昨日も告知しましたが、

明日、12月3日(金)の20時

に、BizCamp代表の伊藤さんとの対談音声を公開します。

主な内容は、

・実績ゼロでも情報発信をして稼ぐ方法を徹底解説

・何者でもない誰かからコンテンツを買う今の時代における戦略

・社会人経験がない、実績ゼロの大学生でも情報発信ビジネスで稼げた事例

です。

特に、

ガチで何にも無くて0から始めるっていう方向けの内容なので、

明日の20時に是非視聴してみてください。

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